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2012年10月11日

10月14日は・

こんにちは!

気持ちのいい天気が続いていますね。

梅雨から9月の半ば位まで、ずーーーと雨だったので、その分のこの気持ちよさですね。たぶん。

都城:空そらでの展示も、天気に恵まれ、無事に終了しました。

お越しいただいたお客様、本当にありがとうございますm(_ _ )m

都城のお客様は、本当にうつわの好きな方が多いですね。

より一層、頑張らなくてはと、励まされます。



都城続きで、今週末 14日も 都城:ワンダフルワールド珈琲の一周年記念イベントに参加します!

都城の皆様、よろしくお願いします!!


展示会明けの9日(火)に、地元北郷の猪八重渓谷に行ってきました。

ハイキングにいい季節になってきましたしね。

緑の中をずんずんと進んでいく感覚は、なかなかいいですよ^^

約一時間かけ、一番奥の五重の滝まで行ってきました。



約2日経ったいま、じわじわとフクラハギが痛みますが、

また、紅葉の頃行きたいと思います。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:44Comments(0)日記

2012年10月07日

空そら一日目

こんにちは

今日、明日(7・8日)都城:空そらにて<うつわ展>しています。

一日、すごくいい天気で、気持ちのいい一日でした^^

お越しいただいたお客様、ありがとうございます。

今日は、運動会など行事が多かったみたいですね。

それでも、<空そら>はたくさんのお客様でした。

いろんな人との出会い、ありましたよ^^

今回は、昨日、カップ類を窯出してもって行っています。



太陽の光の中、白い器もそろっています。



ぜひ、お越しください。お待ちしています。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:55Comments(0)日記

2012年10月05日

ながもち

こんにちは^^

すごくいい天気が続いていますね。日に日に秋が本格的になってきました。

さて、あさって7日(日)と8日(体育の日)は、

都城:空そらにて
サキムラ久うつわ展です!

いつも品薄のコーヒーカップ類や真夜中のうつわなど、追加して展示したいと思います。

天気もよさそうですし、よろしくお願いします!

今回はDMもしっかり作りましたよ。

そのDMのストーリーが読みづらいので、UPしますね。

タイトルは<ながもち>

おばあちゃんちのような古民家レストラン 空そら にきたお客さんがふと回想するそんな話です。

 

人生いろいろ、いろんな想いをもった人々が、

空そら という素敵な空間でクロスする。

いいですよねー^^  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:19Comments(0)日記

2012年10月04日

浮雲


秋といえば、読書の秋である。けど、随分としっかり本を読むなどということをしていない。
理由はいろいろだが、どれも言い訳じみているので、一つ一つあげないでおこう。
けれど、気になる本はたくさんあるし、単純に本を読みたいのだ。
ふと、いい考えが浮かんだ、<朗読>だ。
このネット社会だ、本の朗読のサービスがあるのではないかと。
調べてみると、案外少ないものだが、動画サイトにいくばくか存在した。
これなら、仕事の作業をしながら聞くことができる。
手を動かしながら、長編小説などもいけるのだ。
もとより、そればかり集中して聞いているわけではないので大まかではあるが、
とて、本を手にしたところで、それほどに集中しているわけでもないので、ましであろう。
さて、なんの本を読もうかな。いや、聞こうかな。。

ちょうどフェイスブックの友達が、屋久島にいってきて、
それを機に林芙美子の<浮雲>という小説を再読しているという。
ほとんど文学小説に詳しくない私は、いかにもというタイトルと、
面白そうだが、絶対に手にすることはないだろうな。という思いから、
軽い考えで、ちょうど良いと判断し、早速、その朗読を聞くことにした。

林芙美子 作 <浮雲>

以下は、この小説の私なりの感想である。
今書いているこの文章が、なんだかへんてこに文学じみているのも<浮雲>の影響だ^^

話は第二次大戦中から始まる。いかにも古臭い文学小説の体をしているが、
話が進むにつれ、その映像は鮮やかになり、登場人物の息づかいや艶かしさがまざまざと感じられるようになる。
舞台は、戦中戦後の混乱期で古臭くもあるが、登場人物の男と女とは、いつの時代もあまり変わらず艶かしいのだ。
私は、話が進みにつれその本の中の世界が白黒からカラーに代わるような感覚を感じた。
戦中戦後の遠い世界が、どんどんと自分の生きている時代へと近づいてきて、覆いかぶさってきたようだ。
私は、いく度となく不思議な感覚に陥った。それは、話の世界観が現代作家<村上春樹>に共通するものを感じたからだ。。
戦中戦後のごみごみした空気と高度経済成長末期の妙にクリアの空気が重なり合う感覚。ちょっと不思議だ。
どこが似ているのか。
乾いた男女の恋愛、あてのない旅、行き場のない閉塞感や繰り返されるストーリー、新興宗教、、
さらに一番は、富岡の存在だ。
<浮雲>は、ざっくり話せば、ゆき子と富岡という男女の腐れ縁的な話だが、
この富岡、やけに女にもてるのだ。
ハンサムでもないのになぜか女にもてる男。これは、村上の話によく出てくる人物像だ。w
だが違いも当然ある。
例えば富岡が、因果な縁で同棲していた若い田舎女・おせいを回想する場面がある。、
<朝、目が覚めるとおせいはいつも、その素足を自分の体の上に置き、鼻歌を口ずさむ>というような場面がある。
こんなシーンは、村上の話にも出てきそうだな。と思ったものだが、その感情の表現力がまるで違うのだ。
特に女性の描き方は、村上の2.5次元的な線の細い女とは、格段に違いがある。
同じ話でも、村上の遠まわしのキャメラで撮られたようなクールな表現と
鼻を近づけ合い臭いや肌触りを感じるような表現では、大きな違いがあるのだ。

小説の面白さは、読む年代で変わるというが、それは、その物語をどの視点で捉えるかの違いでもあると思う。
映画でもそうだが、登場人物のなかに自分を投影する存在を見つけようとするのだ。
<浮雲>で私が投影できる人物。。 それはもちろん、富岡ではない。
加納だ。
そう、仏印で富岡とゆき子とおなじだった、所員の加納だ。
私は、中盤にゆき子が加納の家を尋ねるという話の流れになったときに、ますます面白くなりそうだと感じたが、
それは思いすごしだった。加納が話の重要なポイントになるかもという期待は砂城のごとく崩れさった。
いわゆる富岡のような男の色気がなく面白みのない男には、作者の林さえも特になんの感情も抱かなかったのだろう。w

話の終盤に屋久島がようやく出てくる。
浮雲のように流れ流れてたどり着く先だ。
戦後まもないころの屋久島と言えば、果ての地といったところだったらしいが、今では、知られた場所だ。
考えてみれば、いまどき地の果てのような、、浮雲が流れ着きそな場所はなくなったな。とも考えたが、
私のいる北郷の山の中もまんざらそんなところかもしれないな。と一人ほくそ笑むのだった。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:01Comments(0)日記

2012年10月02日

10月7・8日は、

こんにちは^^

このところ、台風が近づいたりしていましたが、

秋らしい気候の気持ちいい天気が続いていますね。

今年は、梅雨からずっと雨ばかりだったので、

しみじみこの”気持ちよさ”を感じています。


やはり、晴れると制作が進みます。

気温もそうですが、製作途中の器の乾燥が進むからです。

真夏のようなカンカン照りでもないので、取っ手のついたコーヒーカップなども

外に干せます。しかも、雨の心配”ゼロ”です。作業に集中できます^^


今度の日曜と祭日の7・8日ですが、

都城:空そらにて <サキムラ久・うつわ展> です。

もう、4回目ですが、今回は、DMをきちんと作りました。


*時間が19時までとなっていますが、夕暮れ前の17時までです。


今回も、自作のストーリーを載せています。

ですが、、、 文字がはっきりせず、大変読みづらいです><

明日にでも、本文をUPしたいと思います。

だって、このDMを手にした人は、気になると思うので、、

DMは、会場の空そらさんや、

SONNEさん、クッキングスクールManmaさん、などに置いていただいてます。

一応、<空そら>さんの場所を、

空そら[食べログ]地図

予報では、くもり!

雨にならなくて良かった。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 23:14Comments(0)日記