› 陶studio ブログ › 2015年05月31日
2015年05月31日
5月病 ③
こんばんは。昨日の続きです^^
5,6年前に、家の冷蔵庫がやはり冷えなくなり、修理してもらったことがあった。
その時の修理は至って簡単で、冷凍庫奥の冷却板が霜で覆われていることが原因だったが、
その霜を溶かし、念のため温度ヒューズを交換するというものだった。
今回も同じような症状だったので、とりあえず、自分で修理してみることにした。
冷凍庫奥の内板をとり、冷却板を見る。だが、霜はついていない。以前とは違うようだ。
そうこうしている間に、冷凍保存していた肉たちが次々にわるくなり始めた。
ヨーグルトや牛乳は、無理にでも食べられるが、肉はそうもいかない。
一日目は、醤油付けで食べれたが、次の日には、色が変わり、臭いもしだした。
そして、ほとんどを捨てることにした。
マーガリンやジャム、ハム、ベーコン、味噌などは、緊急的に家に冷蔵庫に避難。
そうして、冷蔵庫のない生活。
いや、正確には、冷えない冷蔵庫との生活が始まった。
冷えなくなり3日間。もしかして直るかもと僅かな望みでそのまま様子を見ていた。
しかし、そんな奇跡は起こることもなく、次の対応を考える事になる。
が、その対応策は極めて限られている。電気屋さんに診てもらうか、諦めるかだ。
2010製の国内メーカーの小型冷蔵庫。
まだ直る可能性はあるのでは。
次の日、近くの電気屋さんに来てもらうことにした。
5,6年前に、家の冷蔵庫がやはり冷えなくなり、修理してもらったことがあった。
その時の修理は至って簡単で、冷凍庫奥の冷却板が霜で覆われていることが原因だったが、
その霜を溶かし、念のため温度ヒューズを交換するというものだった。
今回も同じような症状だったので、とりあえず、自分で修理してみることにした。
冷凍庫奥の内板をとり、冷却板を見る。だが、霜はついていない。以前とは違うようだ。
そうこうしている間に、冷凍保存していた肉たちが次々にわるくなり始めた。
ヨーグルトや牛乳は、無理にでも食べられるが、肉はそうもいかない。
一日目は、醤油付けで食べれたが、次の日には、色が変わり、臭いもしだした。
そして、ほとんどを捨てることにした。
マーガリンやジャム、ハム、ベーコン、味噌などは、緊急的に家に冷蔵庫に避難。
そうして、冷蔵庫のない生活。
いや、正確には、冷えない冷蔵庫との生活が始まった。
冷えなくなり3日間。もしかして直るかもと僅かな望みでそのまま様子を見ていた。
しかし、そんな奇跡は起こることもなく、次の対応を考える事になる。
が、その対応策は極めて限られている。電気屋さんに診てもらうか、諦めるかだ。
2010製の国内メーカーの小型冷蔵庫。
まだ直る可能性はあるのでは。
次の日、近くの電気屋さんに来てもらうことにした。