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2015年11月05日
天草大陶磁器展&アマクサローネ の6日間
こんにちは!
昨夜遅くに 天草から帰ってきました。
毎年ですが、本当に楽しいイベントで、今回は、温泉にもたくさん入り ゆったりと天草を楽しむことが出来ました。
お越しいただいたお客様 本当に ありがとうございます!
今回は、うつわの色を 白 にしぼり アイテムを 小皿からちょっと大きめの盛皿など 増やし
いつも以上に しっかりと準備が出来た展示になったと思います。
イベントテーマが「コーヒー」 でしたので、
コーヒーカップも できるだけ数と種類を持って行きました。
自分らしいおもしろみのあるものや アイテムの種類を増やすなど
早速 来年に向けての反省点もありますが、
これから先のフォローしていきたいと思います。
天草大陶磁器展の面白さは、90窯元の集合するイベントと平行して、
本渡中央銀天街での < アマクサローネ > と題された、
アートイベントがあることにあります。
今回は、丸尾焼工房でも 大坊珈琲の大坊さんや アーティストの日比野克彦さんのワークショップもあり
より広く楽しめるイベントになっていました。
私はやはり 毎年のアマクサローネ(街中ギャラリー)で
招聘された若手アーティストの作品に触れるのが いつも楽しみで、
作者とも気軽に話せるので LIVE感のある体験ができるのですが、
この素晴らしさ、面白さ、奥深さ を
なんとか伝えることは出来ないかと 考えているのです。
そこで、ちょっと実験的なことをしたいと思っています。
アマクサローネ番外編 です^^
いつも このブログを見て頂いてる方は
知っていると思いますが、天草での体験は いつも少し長めの文章で書くことが多いのですが、
もっと面白さを伝える といいますか、私自身 もっと楽しむために 架空の人物を想定し、
その人に いろいろと語ってもらうのもいいのではないかと考えたのです。
架空の 自称アート評論家をつくり そいつが、好き勝手に語る という形式を取れば、
少々無責任なこともかけるし、書く方も面白い。
どうでしょうか?^^
もう 名前も決めました。
紫肝臓(むらさき かんぞう) 47才
自称 アート評論家
中学のころ<ヘタウマ>の影響で、自身アートに目覚める。多感な時期、ウォーホルやボイスなどの現代美術に傾倒する。
その後、芸大を目指すが、実力不足を痛感し挫折。その後、製造業に勤めながら、様々なアートイベントに足を運び、影響を受ける。
数年前より、ブログ(紫ぶ肝臓ろアートレポートぐ)を開設し、独自のアート評論を展開する。
そんな感じです。
早速、今回のアマクサローネを紫肝臓がレポートしているようなので 次のブログから UPしたいと思います。
アートの面白さを使えるために かなりフィクションになっているところもありますので ご注意ください^^
昨夜遅くに 天草から帰ってきました。
毎年ですが、本当に楽しいイベントで、今回は、温泉にもたくさん入り ゆったりと天草を楽しむことが出来ました。
お越しいただいたお客様 本当に ありがとうございます!
今回は、うつわの色を 白 にしぼり アイテムを 小皿からちょっと大きめの盛皿など 増やし
いつも以上に しっかりと準備が出来た展示になったと思います。
イベントテーマが「コーヒー」 でしたので、
コーヒーカップも できるだけ数と種類を持って行きました。
自分らしいおもしろみのあるものや アイテムの種類を増やすなど
早速 来年に向けての反省点もありますが、
これから先のフォローしていきたいと思います。
天草大陶磁器展の面白さは、90窯元の集合するイベントと平行して、
本渡中央銀天街での < アマクサローネ > と題された、
アートイベントがあることにあります。
今回は、丸尾焼工房でも 大坊珈琲の大坊さんや アーティストの日比野克彦さんのワークショップもあり
より広く楽しめるイベントになっていました。
私はやはり 毎年のアマクサローネ(街中ギャラリー)で
招聘された若手アーティストの作品に触れるのが いつも楽しみで、
作者とも気軽に話せるので LIVE感のある体験ができるのですが、
この素晴らしさ、面白さ、奥深さ を
なんとか伝えることは出来ないかと 考えているのです。
そこで、ちょっと実験的なことをしたいと思っています。
アマクサローネ番外編 です^^
いつも このブログを見て頂いてる方は
知っていると思いますが、天草での体験は いつも少し長めの文章で書くことが多いのですが、
もっと面白さを伝える といいますか、私自身 もっと楽しむために 架空の人物を想定し、
その人に いろいろと語ってもらうのもいいのではないかと考えたのです。
架空の 自称アート評論家をつくり そいつが、好き勝手に語る という形式を取れば、
少々無責任なこともかけるし、書く方も面白い。
どうでしょうか?^^
もう 名前も決めました。
紫肝臓(むらさき かんぞう) 47才
自称 アート評論家
中学のころ<ヘタウマ>の影響で、自身アートに目覚める。多感な時期、ウォーホルやボイスなどの現代美術に傾倒する。
その後、芸大を目指すが、実力不足を痛感し挫折。その後、製造業に勤めながら、様々なアートイベントに足を運び、影響を受ける。
数年前より、ブログ(紫ぶ肝臓ろアートレポートぐ)を開設し、独自のアート評論を展開する。
そんな感じです。
早速、今回のアマクサローネを紫肝臓がレポートしているようなので 次のブログから UPしたいと思います。
アートの面白さを使えるために かなりフィクションになっているところもありますので ご注意ください^^