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2015年12月22日

最新情報!

 こんばんは^^

もうすぐ 2015年も 終わりですね。

皆さんは どんな一年でしたか?

私は、やはり 工房を高城に移し 新たな気持ちの一年でした。

引越し後の工房での製作も落ち着いてきたので

来年は、更なる発展を狙っていますフンッ


さて、まずは 私の最新情報ですが、

遅くなりましたが、ただいま 宮崎市の Smile pallet

 にて、12月末まで ちょっとですが 展示販売しています。





お近くの方は ぜひお越しください。

今年のイベントは、これが最後になります。

高城工房での販売は、年末年始を除いて だいたいオープンしていますので、

よろしかったら、お越しください。


来年は 一月から 熊本 大阪 とイベントに参加します。

その情報は 後日お伝えします。


では、次の最新情報です。

それは、UK音楽情報です^^

相変わらず、仕事中は BBCラジオ6 を聴いているのですが、

最近また、いい楽曲がいろいろとそろってきたので

お伝えします。

まずは、男の哀愁漂う ちょっと切ないこの曲から、



次は、大好きな Field music の新作です。



間奏でのサックス(フォーン)のパートが 印象的です。

フォーンパートブームの復活でしょうか、

続いても、間奏のサックスが印象的な曲です。



やはり、この辺のちょっとパンクなテイストの曲はUKはいいですね。 そんな感じのもう一曲。



最後は、新曲ではないですが、

ちょっと変わったクリスマスソングを一曲

意外な組み合わせが面白い^^



それでは、楽しいクリスマスを雪
  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 23:44Comments(0)日記

2015年12月02日

ワタシ的流行語大賞2015(後半)

こんばんは^^

ワタシ的流行語大賞 後半です。


「言葉」 は 面白いと思います。

「言語」は社会を作る基盤にもなるものですが、それは、時や地域で変化していきます。

「基盤」でありながら、「変化」する。


最近、英語をすこし勉強しているのですが、

外来語と呼ばれるもの、本来の意味を知ると その意味を意外に感じるものが多くあるのです。


例えば、 デモ 

今年、新安保法案で 国会前や各都市で 反対デモ が行われましたが、このデモを英訳すると、

demonstration(デモンストレーション) です。


デモンストレーション は、和訳すると 実演 です。 実演販売 とかの実演です。

デモ というと、ネガティブなイメージがありませんか?


日本では、反社会的だったり、抗議する という印象が強いですが、

本来は、それ以上に、「自分の考えを持ち行動する」 という意味が強いのだと思います。


もう一つ、 ボランティア


阪神大震災や東日本大震災をきっかけに、様々な災害現場で 

ボランティアの活動を目にすることが多くなりました。

ボランティア を英訳すると、 volunteer です。

これを和訳すると 志願者 です。


日本では、(私だけかも^^) 無償活動 見返りを求めない という意味が強いように思うのですが、

本来は、自ら進み出て、希望してする という意味が大きいようです。


そこで、話が少し変わるのですが、

ワタシの考える 今年の流行語大賞です。


それは、

デザイン

です。


オリンピックのエンブレムや新国立競技場の デザイン が 話題になりました。

こんなに デザイン という言葉が、話題になったのはあまりないのではないでしょうか。

朝から晩まで テレビのワイドショーやネットでも この言葉が使われました。


エンブレム問題では、日本のデザイン業界の裏側 や デザインコンペの閉鎖性、など 

いままであまり表に出てこなかったことが暴露されました。

競技場のデザインでは、グランプリをとったザハ・ハディッドを始め、

様々な建築デザイナーの名前が出てきて、それぞれに 様々な意見を述べていました。


この デザイン という言葉も外来語です。

英語では、Design です。


で、この日本語訳は 何かというと、

デザインする です^^


設計する、計画する とも訳されますが、 デザインする でも正解です。


Design には 日本語にない意味が隠されているのではないでしょうか。

その分、デザインの意味が持つ 奥深さや重要性や広がり が正しく把握できていないのかもしれませんね。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:18Comments(0)日記

2015年12月01日

ワタシ的流行語大賞2015(前半)

こんばんは!

さて、今日から12月ですね。 いよいよ2015年の終わりも近づこうとしています。


ちょうど一年前は、北郷からの引越し作業を初めたばかりで、これからどうなるか期待と不安の時期を過ごしていましたが、

あれから もう一年経ったんだな~ と肌寒くなった夕時、ふと思いにふけたりします^^


都城・高城に移り約一年、都城の奥深さ、人柄に触れる機会も多くなり、都城の魅力を感じ続けています。

昨日は、都城商工会議所でのセミナーを聞きに行きました。

お誘いを受けたのですが、都城の一企業^^になった感があり、嬉しかったです。


セミナーは、㈱和える の代表取締役の 矢島里佳さんの講演で、若手女性起業家として注目を浴びている方のようです。

自身の経験や起業の経緯を踏まえて、優しく、わかりやすくお話くださり、すごくためになりました。

私は、どちらかと言うと 物作りの人間なので、それをどの様に販売に繋いでいくかが いまだ苦手なのですが、

その成功例・モデルを見ることが出来て、よかったです。


その中で、私が一つ気になったのが、「伝統」という言葉です。


「伝統」の意味は、「古くから受け継がれた事柄。それを受け伝えること。」 ですが、ある意味非常に漠然としています。


初めから「伝統」として誕生する事柄はありません。 

ある時間をかけて「伝統でない」ものが「伝統」に変化していきます。

逆をいうと、今「伝統」と呼ばれているものはすべて、もともとは、「伝統ではない」ものなのです。


そう考えると、「伝統」とは、多くの人が漠然と認める事柄なのかなと思います。

「これは、日本の伝統 だよね。」 と多くの人から認められたものが、その時点で「伝統」と呼ばれるようになる。

「言葉」自体、多くの人の共通認識で存在しているので、不確かなものですが、

より「伝統」という言葉には、一見確固たる存在であるような重みがあるので、注意が必要なのかなと思います。

なぜなら、多くの人の共通認識で成り立つ 「伝統」ですが、

でも、それほど多くの人(私を含め)が、「伝統」を理解しているとは思えません。

「伝統」と思われているものが、実はまだ日が浅いものだったり、他の地域から入ってきてたりすることが結構あるからです。


私が、注意しなくてはならないと感じている言葉が幾つかあるのですが、 その一つが 「ホンモノ」です。

講演をしていただいた 矢島さんの会社「㈱ 和える」のパンフレットに、この「ホンモノ」という言葉も入っていたので、気になるのですが、、^^

「ホンモノ」という言葉の意味は、より漠然としています。


それは ホンモノ か ホンモノでないもの か?


それも、多くの人の共通認識で成り立つものだと思います。

いわば、それは不確かなもの。


なので、すべての「ホンモノ」は、「不確かなホンモノ 」 です。


けど、 「不確かなホンモノ」 ておかしくないですか?


「ホンモノ」は、人々の共通認識で成り立ってなく、 「 これが、ホンモノです!」 主張しているものが多い。

勝手に断言しているので成立しているのです。

素直な人は、「そうなんだ。」と納得するのかもしれませんが、私は、注意するようにしています。

つづく

次回 ワタシ的流行語大賞2015 を発表します^^
  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 23:01Comments(0)日記