› 陶studio ブログ › 2017年04月
2017年04月28日
GWの予定
*GWの予定*
4月29日(土)30日(日)
蚤の市 熊本カントリーパーク
5月3日(水)~7日(日)
宮崎の窯元祭IN綾 綾酒泉の杜
イベント参加のため、GW期間中高城工房は休みになります。
4月29日(土)30日(日)
蚤の市 熊本カントリーパーク
5月3日(水)~7日(日)
宮崎の窯元祭IN綾 綾酒泉の杜
イベント参加のため、GW期間中高城工房は休みになります。
2017年04月26日
孤独な男
こんばんは! いかがお過ごしでしょうか^^
なかなかブログの更新ができないまま、もう4月が終わろうとしています。
今月は、もくもくと制作に打ち込んでいました。
どこにも出かけていませんTT
今週末の熊本での蚤の市 や GW後半の綾窯元まつり
と 待たせている注文 のための制作です。
やれることはやりましたが、まだまだ制作量が足りないと感じています。
夜も BBCのラジオを聴きながら
12時ぐらいまで制作していることも多いのです。
先日の夜も 高城の静かな工房に籠り 土に向かいながら
BBCラジオを聴いていたのですが
流れてきたラジオドラマが なんとも やるせなくて
ジーンとしてしまいました。
Death of a Cosmonaut
BBCのラジオドラマは、日本のものとは比べ物にならないほど、コンテンツも多いし クオリティも高いです。
ラジオドラマ好きには たまらないチャンネルになっています。
ただ、もちろん英語なので わからないことも多いのですが、
このドラマは、ソビエト(旧ロシア)での出来事なので、半分ぐらいロシア語で 英語も少ないのでわかりやすいです。
注目なのは、その音響効果で、 この世界観は映画では出せない ラジオドラマならではの素晴らしい出来になっています。
内容は、ウラジーミル・コマロフ という宇宙飛行士の話です。
この宇宙飛行士の存在を初めて知りました。
ドラマを聴いているときは、ただ救いようのないストーリーだと思ったのですが、
それが、本当にあった出来事だと知って 非常に重く心にとどまっています。
ウラジーミル・コマロフは、1967年にソビエトで打ち上げられた ソユーズ1号の乗組員で
世界初の 宇宙事故で犠牲になったパイロットとなった人物です。
ロシア革命50周年記念にあわせ打ち上げられたソユーズ1号は、当初から欠陥だらけで
無事に帰還できないとわかりながらも 一人宇宙を漂う
そんな孤独な男の話です。
そして、そんな話を
一人 夜 静かな工房で聴きながら 仕事をしている 自分です^^
さて、
イベント準備も 大詰めです。
連続窯焚き
頑張ります。
なかなかブログの更新ができないまま、もう4月が終わろうとしています。
今月は、もくもくと制作に打ち込んでいました。
どこにも出かけていませんTT
今週末の熊本での蚤の市 や GW後半の綾窯元まつり
と 待たせている注文 のための制作です。
やれることはやりましたが、まだまだ制作量が足りないと感じています。
夜も BBCのラジオを聴きながら
12時ぐらいまで制作していることも多いのです。
先日の夜も 高城の静かな工房に籠り 土に向かいながら
BBCラジオを聴いていたのですが
流れてきたラジオドラマが なんとも やるせなくて
ジーンとしてしまいました。
Death of a Cosmonaut
BBCのラジオドラマは、日本のものとは比べ物にならないほど、コンテンツも多いし クオリティも高いです。
ラジオドラマ好きには たまらないチャンネルになっています。
ただ、もちろん英語なので わからないことも多いのですが、
このドラマは、ソビエト(旧ロシア)での出来事なので、半分ぐらいロシア語で 英語も少ないのでわかりやすいです。
注目なのは、その音響効果で、 この世界観は映画では出せない ラジオドラマならではの素晴らしい出来になっています。
内容は、ウラジーミル・コマロフ という宇宙飛行士の話です。
この宇宙飛行士の存在を初めて知りました。
ドラマを聴いているときは、ただ救いようのないストーリーだと思ったのですが、
それが、本当にあった出来事だと知って 非常に重く心にとどまっています。
ウラジーミル・コマロフは、1967年にソビエトで打ち上げられた ソユーズ1号の乗組員で
世界初の 宇宙事故で犠牲になったパイロットとなった人物です。
ロシア革命50周年記念にあわせ打ち上げられたソユーズ1号は、当初から欠陥だらけで
無事に帰還できないとわかりながらも 一人宇宙を漂う
そんな孤独な男の話です。
そして、そんな話を
一人 夜 静かな工房で聴きながら 仕事をしている 自分です^^
さて、
イベント準備も 大詰めです。
連続窯焚き
頑張ります。
2017年04月08日
ラジオ出演してきました^^
こんばんは!
昨日は、夕方都城の真ん中まで行って、シティーFMの”きりクラ”に出演してきました。
パーソナリティの方々やディレクターさん、ミキサーさん
皆さん 和気あいあいで リラックスして話をすることができました。
すごく貴重な経験でした。 ありがとうございます^^
BTVのビルの一階、サテライトスタジオなのですが、通り過ぎる街の人々が、
こちらに手を振ってくれたりと、都城市民に愛されてるラジオだな~ と感じました。
内容は、音楽の話ではなく、私の活動や暮らしついての話でした^^
10分ぐらいだったそうですが、 本当にあっという間で
本気で一分ぐらいしか話していない感覚でした。
えっ、もう終わり!!
もっと、話したかったです^^
番組は、80年代、90年代の洋楽で、選曲は、ディレクターさんがしていました。
それを、霧島の情報を入れながら進んでいく感じで、
曲紹介のロシアなまりの英語が、なんとも極東感をだしてて、 面白かったです^^
それにしても、 ラジオの選曲、
ローリングストーンズ や ビリージョー(ジョエルではありませんよ^^) など
を聴くと、自分の好む音楽がかなり偏ってるんだな~ と感じます。
もちろん、ストーンズやビリージョーも聴きますし、LPも一枚づつですが、持っています。
先のブログで90年代自分史をまとめたので、
ついでに、今日は 80年代洋楽自分史 をまとめたいと思います。
お付き合いください^^
では、私の1980年代洋楽は、この曲で幕を開けます。
Talking Heads - "Once In A Lifetime" (1980)
80年代に入ると、70年代のロックの森の巨木たちが次々と倒れたあとの、
新たにできた陽だまりに新芽が育っていきます。
それらは、初々しく、洗練らせたサウンドで あらたな息吹を感じました。
The Police - Every Little Thing She Does Is Magic (1981)
U2- New Year's Day (1983)
しかし、そこに暗雲が、、^^;
Frankie Goes To Hollywood - RELAX (1983)
初々しいロックに反するように、
ちょっと毒々しいエレクトリックで、ハチャメチャなサウンドが増殖していきます。
Herbie Hancock - Rockit (1984)
初々しいロックサウンドも負けてはいません。
The Style Council - Shout To The Top (1984)
エレクトリックも頑張ります^^
The Art of Noise - Legs (1985)
だが、頑張りすぎたようで、こんなバンドまで出てきました。
Sigue Sigue Sputnik - Love Missile F1-11 (1986)
何事もやりすぎはいけません^^
て! ロックなおじさんも、PVでとんでもないことやってますよ!!
Peter Gabriel - Sledgehammer (1986)
はしゃぎすぎです^^
でも、時代がそうでした。 世界全体がはしゃいでいる そんな空気が漂っていました。
そして、双方すこしずつ落ち着きを取り戻していきます。
M|A|R|R|S - Pump Up The Volume (1987)
90年代以降のテクノの原型ができつつありました。
そして、私の中で 80年代はこの曲で幕を閉じます。
はしゃぎすぎて疲れた体を癒すように、
浮かれた自分から、本来の自分を見つめるように
騒がしかった80年代は、静かにそっと 幕を閉じたのでした。
The Stone Roses - Fools Gold (1989)
というのが、わたしの80年代です。
いかがでしょうか。
昨日は、夕方都城の真ん中まで行って、シティーFMの”きりクラ”に出演してきました。
パーソナリティの方々やディレクターさん、ミキサーさん
皆さん 和気あいあいで リラックスして話をすることができました。
すごく貴重な経験でした。 ありがとうございます^^
BTVのビルの一階、サテライトスタジオなのですが、通り過ぎる街の人々が、
こちらに手を振ってくれたりと、都城市民に愛されてるラジオだな~ と感じました。
内容は、音楽の話ではなく、私の活動や暮らしついての話でした^^
10分ぐらいだったそうですが、 本当にあっという間で
本気で一分ぐらいしか話していない感覚でした。
えっ、もう終わり!!
もっと、話したかったです^^
番組は、80年代、90年代の洋楽で、選曲は、ディレクターさんがしていました。
それを、霧島の情報を入れながら進んでいく感じで、
曲紹介のロシアなまりの英語が、なんとも極東感をだしてて、 面白かったです^^
それにしても、 ラジオの選曲、
ローリングストーンズ や ビリージョー(ジョエルではありませんよ^^) など
を聴くと、自分の好む音楽がかなり偏ってるんだな~ と感じます。
もちろん、ストーンズやビリージョーも聴きますし、LPも一枚づつですが、持っています。
先のブログで90年代自分史をまとめたので、
ついでに、今日は 80年代洋楽自分史 をまとめたいと思います。
お付き合いください^^
では、私の1980年代洋楽は、この曲で幕を開けます。
Talking Heads - "Once In A Lifetime" (1980)
80年代に入ると、70年代のロックの森の巨木たちが次々と倒れたあとの、
新たにできた陽だまりに新芽が育っていきます。
それらは、初々しく、洗練らせたサウンドで あらたな息吹を感じました。
The Police - Every Little Thing She Does Is Magic (1981)
U2- New Year's Day (1983)
しかし、そこに暗雲が、、^^;
Frankie Goes To Hollywood - RELAX (1983)
初々しいロックに反するように、
ちょっと毒々しいエレクトリックで、ハチャメチャなサウンドが増殖していきます。
Herbie Hancock - Rockit (1984)
初々しいロックサウンドも負けてはいません。
The Style Council - Shout To The Top (1984)
エレクトリックも頑張ります^^
The Art of Noise - Legs (1985)
だが、頑張りすぎたようで、こんなバンドまで出てきました。
Sigue Sigue Sputnik - Love Missile F1-11 (1986)
何事もやりすぎはいけません^^
て! ロックなおじさんも、PVでとんでもないことやってますよ!!
Peter Gabriel - Sledgehammer (1986)
はしゃぎすぎです^^
でも、時代がそうでした。 世界全体がはしゃいでいる そんな空気が漂っていました。
そして、双方すこしずつ落ち着きを取り戻していきます。
M|A|R|R|S - Pump Up The Volume (1987)
90年代以降のテクノの原型ができつつありました。
そして、私の中で 80年代はこの曲で幕を閉じます。
はしゃぎすぎて疲れた体を癒すように、
浮かれた自分から、本来の自分を見つめるように
騒がしかった80年代は、静かにそっと 幕を閉じたのでした。
The Stone Roses - Fools Gold (1989)
というのが、わたしの80年代です。
いかがでしょうか。
2017年04月05日
ラジオ出演決まりました!
こんばんは!
今度の金曜日なのですが、 都城シティーFMの”キリクラ”という番組に出演することになりました!
なんでも、80年代、90年代の洋楽を流す番組のようです。
楽しみです^^
このブログを読んでいただいてる方は、お分かりだと思いますが、
私にとって音楽は 大切なものです。
もちろん、80年代、90年代の洋楽も 私に強い影響を与えました。
特に、90年代洋楽は、アーテイスト、楽曲 ともに粒ぞろいで、
第何次かの洋楽黄金期と言っていいと思います。
そこで、自分なりに90年代洋楽を整理する意味で、
すこし振り返りたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
まず、自分の中で 90年代は、この曲と共に幕開けします!
The KLF - What Time Is Love? (1990)
90年代前半は、ダンスミュージック全盛時代です。
ラップ、ソウル、ジャズファンク、テクノ、
様々なジャンルが拡大し、混在していきます。
時代のエネルギーもあり、なにか新しいものが誕生しつつある混沌さがありました。
しかし、そこに ガツン! と ドROCK をたたきつけるバンドが現れます。
Red Hot Chili Peppers - Give It Away(1991)
一方で、音楽性の多様化は増してきます。 その一つが、ジャズファンクです。
アシッドジャズなど、ジャズとダンスミュージックの混在が新しいムーヴメントになります。
US3 - Cantaloop(1993)
私の中では、次の曲が多様化した音楽の一つの完成形になっています。
今でも、時々無性に聴きたくなる大切な曲です。
D*Note - Scheme of Things(1993)
ジャズファンク、アシッドジャズの流れでは、このアーティストは外せません。
Jamiroquai - Virtual Insanity(1996)
ジャミロクワイ、本当に好きでした^^
90年代の洋楽シーンの特徴として、 テクノ の躍進があげられると思います。
タワーレコードに、テクノコーナーが大きくスペースを取る時代でした。
そして、90年代洋楽を語るうえで、このテクノ四天王は外せません。
The Prodigy - Firestarter(1996)
Underworld - Born Slippy(1996)
The Chemical Brothers - Block Rockin' Beats(1997)
Daft Punk- Around the World(1997)
テクノは、このメジャーな4バンド以外にも、様々な広がりを見せます。
私が好きなのは、このバンドです。 ニンジャレーベルのCDは、今でも時々聴きたくなります。
coldcut - more beats and pieces(1997)
そんなテクノが勢いずく音楽シーンに またしても、 ガツンと ROCKが一石を投じます。
Radiohead - Paranoid Android (1997)
そして、90年代も後期に近づくと、多様化した音楽性の一つの完成形が生まれます。
Fatboy Slim- Right Here, Right Now(1999)
テクノのトゲトゲしさがなくなり、どこか懐かしい音質を持たせつつも、今まで聴いたことのない音楽世界。
こう振り返ると、90年代は テクノの繁栄の時代 と言っていいのではないでしょうか。
そんな90年代も、私の中では この曲で幕を閉じます。
Ben Folds Five - Army(1999)
いかがでしょうか。
わたしにとっての90年代洋楽シーンはこんな捉え方になっています。
今度の金曜日なのですが、 都城シティーFMの”キリクラ”という番組に出演することになりました!
なんでも、80年代、90年代の洋楽を流す番組のようです。
楽しみです^^
このブログを読んでいただいてる方は、お分かりだと思いますが、
私にとって音楽は 大切なものです。
もちろん、80年代、90年代の洋楽も 私に強い影響を与えました。
特に、90年代洋楽は、アーテイスト、楽曲 ともに粒ぞろいで、
第何次かの洋楽黄金期と言っていいと思います。
そこで、自分なりに90年代洋楽を整理する意味で、
すこし振り返りたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
まず、自分の中で 90年代は、この曲と共に幕開けします!
The KLF - What Time Is Love? (1990)
90年代前半は、ダンスミュージック全盛時代です。
ラップ、ソウル、ジャズファンク、テクノ、
様々なジャンルが拡大し、混在していきます。
時代のエネルギーもあり、なにか新しいものが誕生しつつある混沌さがありました。
しかし、そこに ガツン! と ドROCK をたたきつけるバンドが現れます。
Red Hot Chili Peppers - Give It Away(1991)
一方で、音楽性の多様化は増してきます。 その一つが、ジャズファンクです。
アシッドジャズなど、ジャズとダンスミュージックの混在が新しいムーヴメントになります。
US3 - Cantaloop(1993)
私の中では、次の曲が多様化した音楽の一つの完成形になっています。
今でも、時々無性に聴きたくなる大切な曲です。
D*Note - Scheme of Things(1993)
ジャズファンク、アシッドジャズの流れでは、このアーティストは外せません。
Jamiroquai - Virtual Insanity(1996)
ジャミロクワイ、本当に好きでした^^
90年代の洋楽シーンの特徴として、 テクノ の躍進があげられると思います。
タワーレコードに、テクノコーナーが大きくスペースを取る時代でした。
そして、90年代洋楽を語るうえで、このテクノ四天王は外せません。
The Prodigy - Firestarter(1996)
Underworld - Born Slippy(1996)
The Chemical Brothers - Block Rockin' Beats(1997)
Daft Punk- Around the World(1997)
テクノは、このメジャーな4バンド以外にも、様々な広がりを見せます。
私が好きなのは、このバンドです。 ニンジャレーベルのCDは、今でも時々聴きたくなります。
coldcut - more beats and pieces(1997)
そんなテクノが勢いずく音楽シーンに またしても、 ガツンと ROCKが一石を投じます。
Radiohead - Paranoid Android (1997)
そして、90年代も後期に近づくと、多様化した音楽性の一つの完成形が生まれます。
Fatboy Slim- Right Here, Right Now(1999)
テクノのトゲトゲしさがなくなり、どこか懐かしい音質を持たせつつも、今まで聴いたことのない音楽世界。
こう振り返ると、90年代は テクノの繁栄の時代 と言っていいのではないでしょうか。
そんな90年代も、私の中では この曲で幕を閉じます。
Ben Folds Five - Army(1999)
いかがでしょうか。
わたしにとっての90年代洋楽シーンはこんな捉え方になっています。
2017年04月04日
4月、5月の予定
こんばんは!
あっという間に 4月ですね。
週末、1,2日は、阿蘇の高森に行ってました。
覚悟はしてましたが、 最低気温 -1度
クラフトイベント会期中に あられが降ったり、雪が舞ったり してました。
そして、月曜日に高城に戻ったのですが、
昨日は、ぽかぽか いい天気でしたね。
突然、どかん! と春がやってきた感じです^^
3月の18日からスタートした 宮崎県くらしの工芸展 も無事に終了しました。
お越しいただいたお客様 ありがとうございました!
今回は 10周年で いろいろな企画があったので 今まで以上に盛り上がったと思います。
いつものように、会のメンバーで 会場の木組みの設置と解体運搬 を行いました。
会期中が、もちろん本番ですが、
この準備、撤収が終わるまでが、くらしの工芸展です。
無事に終了に ほっと一安心しています。
そして、そのまま 高森のイベントに行ってきました。
かなりハードなスケジュールですが、
去年の11月を思えば どーてことありません。 大丈夫です^^
天草のイベントもそうですが、熊本は温泉があるのでいいですね!
高森の会場のすぐ横が温泉センターで しかも 料金300円!!
阿蘇の自然を感じながら リフレッシュできました。
次のイベントも 熊本です。
29、30日 は、熊本カントリーパークでの 蚤の市
そして、5月は 3日~7日まで 綾の窯元まつりです!
かなり、忙しいです^^;
まだまだ、制作しなくてはなりません。
頑張ります。
あっという間に 4月ですね。
週末、1,2日は、阿蘇の高森に行ってました。
覚悟はしてましたが、 最低気温 -1度
クラフトイベント会期中に あられが降ったり、雪が舞ったり してました。
そして、月曜日に高城に戻ったのですが、
昨日は、ぽかぽか いい天気でしたね。
突然、どかん! と春がやってきた感じです^^
3月の18日からスタートした 宮崎県くらしの工芸展 も無事に終了しました。
お越しいただいたお客様 ありがとうございました!
今回は 10周年で いろいろな企画があったので 今まで以上に盛り上がったと思います。
いつものように、会のメンバーで 会場の木組みの設置と解体運搬 を行いました。
会期中が、もちろん本番ですが、
この準備、撤収が終わるまでが、くらしの工芸展です。
無事に終了に ほっと一安心しています。
そして、そのまま 高森のイベントに行ってきました。
かなりハードなスケジュールですが、
去年の11月を思えば どーてことありません。 大丈夫です^^
天草のイベントもそうですが、熊本は温泉があるのでいいですね!
高森の会場のすぐ横が温泉センターで しかも 料金300円!!
阿蘇の自然を感じながら リフレッシュできました。
次のイベントも 熊本です。
29、30日 は、熊本カントリーパークでの 蚤の市
そして、5月は 3日~7日まで 綾の窯元まつりです!
かなり、忙しいです^^;
まだまだ、制作しなくてはなりません。
頑張ります。