2017年04月08日
ラジオ出演してきました^^
こんばんは!
昨日は、夕方都城の真ん中まで行って、シティーFMの”きりクラ”に出演してきました。
パーソナリティの方々やディレクターさん、ミキサーさん
皆さん 和気あいあいで リラックスして話をすることができました。
すごく貴重な経験でした。 ありがとうございます^^
BTVのビルの一階、サテライトスタジオなのですが、通り過ぎる街の人々が、
こちらに手を振ってくれたりと、都城市民に愛されてるラジオだな~ と感じました。
内容は、音楽の話ではなく、私の活動や暮らしついての話でした^^
10分ぐらいだったそうですが、 本当にあっという間で
本気で一分ぐらいしか話していない感覚でした。
えっ、もう終わり!!
もっと、話したかったです^^
番組は、80年代、90年代の洋楽で、選曲は、ディレクターさんがしていました。
それを、霧島の情報を入れながら進んでいく感じで、
曲紹介のロシアなまりの英語が、なんとも極東感をだしてて、 面白かったです^^
それにしても、 ラジオの選曲、
ローリングストーンズ や ビリージョー(ジョエルではありませんよ^^) など
を聴くと、自分の好む音楽がかなり偏ってるんだな~ と感じます。
もちろん、ストーンズやビリージョーも聴きますし、LPも一枚づつですが、持っています。
先のブログで90年代自分史をまとめたので、
ついでに、今日は 80年代洋楽自分史 をまとめたいと思います。
お付き合いください^^
では、私の1980年代洋楽は、この曲で幕を開けます。
Talking Heads - "Once In A Lifetime" (1980)
80年代に入ると、70年代のロックの森の巨木たちが次々と倒れたあとの、
新たにできた陽だまりに新芽が育っていきます。
それらは、初々しく、洗練らせたサウンドで あらたな息吹を感じました。
The Police - Every Little Thing She Does Is Magic (1981)
U2- New Year's Day (1983)
しかし、そこに暗雲が、、^^;
Frankie Goes To Hollywood - RELAX (1983)
初々しいロックに反するように、
ちょっと毒々しいエレクトリックで、ハチャメチャなサウンドが増殖していきます。
Herbie Hancock - Rockit (1984)
初々しいロックサウンドも負けてはいません。
The Style Council - Shout To The Top (1984)
エレクトリックも頑張ります^^
The Art of Noise - Legs (1985)
だが、頑張りすぎたようで、こんなバンドまで出てきました。
Sigue Sigue Sputnik - Love Missile F1-11 (1986)
何事もやりすぎはいけません^^
て! ロックなおじさんも、PVでとんでもないことやってますよ!!
Peter Gabriel - Sledgehammer (1986)
はしゃぎすぎです^^
でも、時代がそうでした。 世界全体がはしゃいでいる そんな空気が漂っていました。
そして、双方すこしずつ落ち着きを取り戻していきます。
M|A|R|R|S - Pump Up The Volume (1987)
90年代以降のテクノの原型ができつつありました。
そして、私の中で 80年代はこの曲で幕を閉じます。
はしゃぎすぎて疲れた体を癒すように、
浮かれた自分から、本来の自分を見つめるように
騒がしかった80年代は、静かにそっと 幕を閉じたのでした。
The Stone Roses - Fools Gold (1989)
というのが、わたしの80年代です。
いかがでしょうか。
昨日は、夕方都城の真ん中まで行って、シティーFMの”きりクラ”に出演してきました。
パーソナリティの方々やディレクターさん、ミキサーさん
皆さん 和気あいあいで リラックスして話をすることができました。
すごく貴重な経験でした。 ありがとうございます^^
BTVのビルの一階、サテライトスタジオなのですが、通り過ぎる街の人々が、
こちらに手を振ってくれたりと、都城市民に愛されてるラジオだな~ と感じました。
内容は、音楽の話ではなく、私の活動や暮らしついての話でした^^
10分ぐらいだったそうですが、 本当にあっという間で
本気で一分ぐらいしか話していない感覚でした。
えっ、もう終わり!!
もっと、話したかったです^^
番組は、80年代、90年代の洋楽で、選曲は、ディレクターさんがしていました。
それを、霧島の情報を入れながら進んでいく感じで、
曲紹介のロシアなまりの英語が、なんとも極東感をだしてて、 面白かったです^^
それにしても、 ラジオの選曲、
ローリングストーンズ や ビリージョー(ジョエルではありませんよ^^) など
を聴くと、自分の好む音楽がかなり偏ってるんだな~ と感じます。
もちろん、ストーンズやビリージョーも聴きますし、LPも一枚づつですが、持っています。
先のブログで90年代自分史をまとめたので、
ついでに、今日は 80年代洋楽自分史 をまとめたいと思います。
お付き合いください^^
では、私の1980年代洋楽は、この曲で幕を開けます。
Talking Heads - "Once In A Lifetime" (1980)
80年代に入ると、70年代のロックの森の巨木たちが次々と倒れたあとの、
新たにできた陽だまりに新芽が育っていきます。
それらは、初々しく、洗練らせたサウンドで あらたな息吹を感じました。
The Police - Every Little Thing She Does Is Magic (1981)
U2- New Year's Day (1983)
しかし、そこに暗雲が、、^^;
Frankie Goes To Hollywood - RELAX (1983)
初々しいロックに反するように、
ちょっと毒々しいエレクトリックで、ハチャメチャなサウンドが増殖していきます。
Herbie Hancock - Rockit (1984)
初々しいロックサウンドも負けてはいません。
The Style Council - Shout To The Top (1984)
エレクトリックも頑張ります^^
The Art of Noise - Legs (1985)
だが、頑張りすぎたようで、こんなバンドまで出てきました。
Sigue Sigue Sputnik - Love Missile F1-11 (1986)
何事もやりすぎはいけません^^
て! ロックなおじさんも、PVでとんでもないことやってますよ!!
Peter Gabriel - Sledgehammer (1986)
はしゃぎすぎです^^
でも、時代がそうでした。 世界全体がはしゃいでいる そんな空気が漂っていました。
そして、双方すこしずつ落ち着きを取り戻していきます。
M|A|R|R|S - Pump Up The Volume (1987)
90年代以降のテクノの原型ができつつありました。
そして、私の中で 80年代はこの曲で幕を閉じます。
はしゃぎすぎて疲れた体を癒すように、
浮かれた自分から、本来の自分を見つめるように
騒がしかった80年代は、静かにそっと 幕を閉じたのでした。
The Stone Roses - Fools Gold (1989)
というのが、わたしの80年代です。
いかがでしょうか。