2017年08月09日
アートとは、何だったのか。 17
こんばんは。
時間が どんどん進んでいきます。
もう、8月9日 ようやく注文分の制作が見えてきました。
中旬に 新作作りたいです! それを楽しみに制作に励んでます^^
さて、今日もアートの話始めます。
<第6巻 主張するオブジェ> には、他にもアーティストが載っている。
その二人は、オブジェ作家という枠組みでは到底くくれないので分けて書きたいと思います。
一人は、クリスト です。
christo javacheff
ここでは、包むオブジェの作家として紹介されています。
そして、もう一人が ヨゼフ・ボイスです。
ここでは、1968年ドイツでの<ドクメンタ>展での ボイスの作品の様子が書かれ、
<何やら得体のしれないもの> と紹介されています。
今は、動画が見てるからいいですね。 彼が丁寧に作品を紹介してくれています。
私は、10代の時から彼のことが大好きですが、 私が 彼のことのどれだけ知っているかは不明です。
しかし、こうやって現代アートを振り返ってみると、 シュルレアリズムから派生した <物との個人的な関係> や <神経反射的芸術> から抜け出し、 社会とのかかわり、経験や記憶の蓄積 など、次の段階へとアートを進めてくれたと感じます。
時間が どんどん進んでいきます。
もう、8月9日 ようやく注文分の制作が見えてきました。
中旬に 新作作りたいです! それを楽しみに制作に励んでます^^
さて、今日もアートの話始めます。
<第6巻 主張するオブジェ> には、他にもアーティストが載っている。
その二人は、オブジェ作家という枠組みでは到底くくれないので分けて書きたいと思います。
一人は、クリスト です。
christo javacheff
ここでは、包むオブジェの作家として紹介されています。
そして、もう一人が ヨゼフ・ボイスです。
ここでは、1968年ドイツでの<ドクメンタ>展での ボイスの作品の様子が書かれ、
<何やら得体のしれないもの> と紹介されています。
今は、動画が見てるからいいですね。 彼が丁寧に作品を紹介してくれています。
私は、10代の時から彼のことが大好きですが、 私が 彼のことのどれだけ知っているかは不明です。
しかし、こうやって現代アートを振り返ってみると、 シュルレアリズムから派生した <物との個人的な関係> や <神経反射的芸術> から抜け出し、 社会とのかかわり、経験や記憶の蓄積 など、次の段階へとアートを進めてくれたと感じます。
アートとは、何だったのか? 21
アートとは、何だったのか。 20
アートとは、何だったのか。 19
アートとは、何だったのか。 18
アートとは、何だったのか。 16
アートとは、何だったのか。 15
アートとは、何だったのか。 20
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