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2018年07月29日

ぼんやりと考えていたこと ⑥

 こんばんは。


今年話題になったアフリカ系アメリカ人といえば、メーガン・マークルさんだろう。

5月に イギリスのヘンリー王子と結婚し、王室に迎え入れられた。

彼女との結婚は、イギリスでさえ 物議を醸していた。

だが、全体的には いろいろと詮索はせず、

若い二人の結婚を祝福しよう という雰囲気であったと思う。


詮索 とは、 アメリカ人であること。 離婚歴があること。 そして、アフリカの血を継ぐこと。 などについてだ。


そして、5月19日 多くの祝福を受けながら 聖ジョージ礼拝堂 にて ロイヤルウエディングは行われた。

ネットで、様々なテレビ局が 式をlive放送していたので、わたしも 興味半部で見ることにした。

そして、その式の様子に 驚き 感動することになる。


式のプログラムに チカラ強いゴスペルの合唱やアフリカ系チェロ奏者の安定感のある演奏、など、 

アフリカンカルチャーが 多く組み込まれ、 イギリス王室に新たな風が吹き込んでいく演出がなされていた。


そして、もっとも印象的なのは、式で説教した マイケルカリー司教 だ。

型破りで茶目っ気のあるヘンリー王子の式にふさわしい牧師で、ベストチョイスだと思う。


The Royal Wedding: Bishop Michael Bruce Curry Gives A Powerful Sermon

司教の説教なので、聖書をもとに 神の偉大さ・LOVEの力 について熱く語られる。

仏教徒の私でも、その語り口に引き付けられた。


この式で特に感じたのは、 

どうであれ自分のルーツに誇りを持つべき ということだ。


自分が今、こうして生きて 存在しているのは、 ルーツがあるからだ。

そのルーツに誇りを持つ権利は 世界中の誰にでもある。



そんなことを、ぼんやりと 考えていました。

(おわり)


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Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:10│Comments(0)記事
 
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