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2018年10月31日

11月の予定

顔 こんにちは

11月の予定です!

1日~6日 熊本・天草大陶磁器展

10・11日 愛知・常滑 クラトコ

23日 都城 空そら × サキムラ久




11月は、イベントのため 工房の休みが多くなります。

イベント期間・前後 は、休みです。

ご了承ください。  

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2018年09月30日

今後の予定

顔 こんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

早いもので、もう9月が終わります!

始めに、今後の予定をお知らせします。

*10月27,28日
都城: 匠のこころ (地場産業センター)





*11月1日~6日
熊本: 天草大陶磁器展 (天草市民センター)





*11月10,11日
愛知県常滑市:クラトコ (大曽公園)





ということで、3連ちゃんとなっています^^


いまは、 ひたすら工房にて制作し、準備しています。




いまは、焼く前の削りの作業が多いです。

今は、主に3種類の削りをしています。

縞々なのが、 しのぎ

幅が広いのが、 面取り

丸く彫っているのが、 玉彫り (これは、私が勝手に名づけています^^)

玉彫り には、よく見ていただくと 2種類あります。

彫りが、縦に並んでいるタイプと交互にずれているタイプです。

縦に並んでいるほうが、すこし四角になり、

交互のほうが、彫りが丸目になります。

いずれも、ひとつづつ手彫りですので、一点一点違います。

彫りに使う道具も、それぞれ違います。

しのぎには、自作のカンナ

面取りには、包丁

玉彫りも、それ用の自作のカンナです。 

道具を手作りするのは、大切なことだと思っています。

そこから、個性が生まれると思っているからです。

この考え方は、常滑でお世話になった 大迫みきお先生に習いました。

大迫先生 ありがとうございます。  
タグ :大迫みきお


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 09:16Comments(2)日記作品展・イベント案内

2018年08月29日

熊本へ

顔 こんにちは!

今朝もすこし蒸し暑いですが、風に少しばかり秋を感じますね。^^

さて、今日は、熊本での くらしの陶磁器フェア の搬入日です。

準備はほぼ整いました。

もうすぐ出発です。

今回は、新作としてポットを持っていきます!




もちろん、コーヒーカップや皿など いろいろと用意しています。

ぜひ、お越しください!

* 展示会のため 9月の3日まで工房は休みになります。 ご了承ください。

くらしの陶磁器フェア グランメッセ熊本 30日~9月2日まで  

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2018年08月27日

くらしの中の陶磁器フェア

顔 こんにちは。

8月も下旬になり ちょっとづつ秋の気配を感じるようになってきました。

いつもいつもですが、 時間が経つのが早いです。

8月は、お盆も休まず 制作に打ち込んでいました。

そして、昨日 

30日からの 熊本 グランメッセでの くらしの中の陶磁器フェア に向けての窯焚きをしました。



今回も 新作があります!

うまく焼けたら お知らせしますね^^



くらしの中の陶磁器フェア 30日~9月2日 グランメッセ熊本

  


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2018年08月15日

終戦の日:忠誠心



今日は、8月15日は 終戦の日です。

1945年(昭和20年)8月15日 玉音放送により 日本の降伏が国民に知らされました。

敗戦です。

あれから73年経ちますが、

個人的には、ますます、あの当時の空気感が鮮明になる感覚を持っています。


1944年(昭和19年) 5月4日の映像です。


NHK戦争証言アーカイブズニュース

終戦の約一年前、東条首相が、国民に向け演説しています。

<東条首相:この蹶起運動の要諦は、我が国民は生まれながらにして持つところの忠誠心を盛り上がらせ、これを常に推進することであります。官民ともに1本のたばこも分け合う温かき戦友愛を持って、お互いが裸になり、また許し合い、また信じ合い、また助け合うことが肝心であります。戦いに勝つということは、戦場にのみあるのではないのであります。国民諸君の足下にも、日常生活の上に、身近く存することを忘れてはならんのであります。>


忠誠心


この言葉は、不思議です。

意味を調べると、「正直な気持ち、真心」となります。


忠誠心とは、 あるもの(人物、信仰など)に向けられた「まっすぐな正直な気持ち」を指すのです。


だが、一般には、献身、服従も意味します。

よってこの言葉は、

「正直な気持ち、真心」=「献身、服従」

という状態を意味しています。


私は、この言葉の感覚が、いま 拡大しているように感じるのです。


この言葉の裏には、

不「献身、服従」=不「正直な気持ち、真心」

という意味が存在します。

服従せぬものは、悪しきもの。

という価値観です。

あるもの(人物、信仰など)に、疑問や、反論、検証を唱える行為を 悪 とする風潮です。


疑問や、反論、検証、、それらは、必要なものです。

ある意味、「正直な気持ち、真心」があるからこそ、できる行為なのです。

  


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2018年07月29日

ぼんやりと考えていたこと ⑥

 こんばんは。


今年話題になったアフリカ系アメリカ人といえば、メーガン・マークルさんだろう。

5月に イギリスのヘンリー王子と結婚し、王室に迎え入れられた。

彼女との結婚は、イギリスでさえ 物議を醸していた。

だが、全体的には いろいろと詮索はせず、

若い二人の結婚を祝福しよう という雰囲気であったと思う。


詮索 とは、 アメリカ人であること。 離婚歴があること。 そして、アフリカの血を継ぐこと。 などについてだ。


そして、5月19日 多くの祝福を受けながら 聖ジョージ礼拝堂 にて ロイヤルウエディングは行われた。

ネットで、様々なテレビ局が 式をlive放送していたので、わたしも 興味半部で見ることにした。

そして、その式の様子に 驚き 感動することになる。


式のプログラムに チカラ強いゴスペルの合唱やアフリカ系チェロ奏者の安定感のある演奏、など、 

アフリカンカルチャーが 多く組み込まれ、 イギリス王室に新たな風が吹き込んでいく演出がなされていた。


そして、もっとも印象的なのは、式で説教した マイケルカリー司教 だ。

型破りで茶目っ気のあるヘンリー王子の式にふさわしい牧師で、ベストチョイスだと思う。


The Royal Wedding: Bishop Michael Bruce Curry Gives A Powerful Sermon

司教の説教なので、聖書をもとに 神の偉大さ・LOVEの力 について熱く語られる。

仏教徒の私でも、その語り口に引き付けられた。


この式で特に感じたのは、 

どうであれ自分のルーツに誇りを持つべき ということだ。


自分が今、こうして生きて 存在しているのは、 ルーツがあるからだ。

そのルーツに誇りを持つ権利は 世界中の誰にでもある。



そんなことを、ぼんやりと 考えていました。

(おわり)  

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2018年07月28日

ぼんやりと考えていたこと ➄

 こんばんは。

アメリカでの白人至上主義の実態や歴史。

それらと向き合ってきたアフリカ系アメリカ人の歴史。

わかりっこない。


人種差別はもちろん日本にも存在する。

ヘイトスピーチが問題になったり、日本人至上主義的発言や歴史解釈も多く存在する。


それは置いといて、

アフリカ系アメリカ人の歴史 

全然知りません。


ア メ リ カ

わ か り ま せ ん 。



Childish Gambino - This Is America
  

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2018年07月27日

ぼんやりと考えていたこと ④

 こんばんは。


日本の歴史から見ると 白人・黒人 という意識が入ってきたのは、第二次世界大戦後ではないだろうか。 

その価値観も、一つの西洋文化・ファッション という形で入ってきた気がする。

私は、高校時代からJAZZが好きで、当時から50年代、60年代初めのJAZZのレコードを買ったりしたのだが、

それには必ず日本人ジャズ評論家のライナーノーツがついていた。その文章の中に、頻繁に<白人・黒人>の言葉が登場するのだ。 

<黒人ならではのサックスの音色> とか <白人独特のピアノの旋律> などだ。 

もちろん、書いているジャズ評論家に人種差別の意識はない。 

逆に、それまでそんな価値観を持たない日本人にとって、それらは知的で洒落た言葉とさえ感じていた。


そう考えると、あまりにも <白人と黒人の関係の歴史>について知らないことに気づかされる。

奴隷制度・公民権運動・KKK

断片的に少しだけ(言葉だけ)知ってる気はするが、がっつり深くは分からないし、知りようがない。


The symbols of systemic racism — and how to take away their power
  

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2018年07月26日

ぼんやりと考えていたこと ③

 こんばんは。


日本で黒人差別について、今年の初めに話題になった出来事がありました。


【爆笑】浜田のエディ・マーフィww【ガキ使】

私は見ていないのですが、年末恒例の人気番組で、人気タレントさんが顔を黒塗りして、人気黒人俳優の真似をした。

というもので、これが 人種差別だ! と国内外で話題になりました。

えっ、これが人種差別なの? と思った人も多かったようで、私もその一人です。

そうか、そういわれれば、差別なのか。

顔を黒塗りにする行為は、古典的な黒人差別の表現であり、

先に紹介したニーナ・シモンの歌も、この顔黒塗りに対してのメッセージが込められているらしい。


けど、ちょっと違和感もある。

顔を黒塗りにして、アフリカ系の人々を さんざん揶揄し、蔑んだのは、白人の方々であり、日本人の歴史とは関係ないからである。

日本人からしてみれば、アフリカ人はスポーツや音楽などのセンス、才能にあこがれを抱かせる存在でさえある。

ましてや、アフリカ大陸を指して、シットホール(野ぐそ場)と連呼する現アメリカ大統領のような発想など持ちえない。

(つづく)  

Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:44Comments(0)記事

2018年07月25日

ぼんやりと考えていたこと②

私は今年、50歳になったのですが、私の生まれた1968年 

アメリカで何が起きたかというと、

マーティン・ルーサー・キング牧師 暗殺 です。

今年は50周年ということで、公民権運動がさまざまに取り上げられています。



『私はあなたのニグロではない』

日本の宮崎の都城の高城にある工房で、焼き物を作っている環境では、なかなか黒人差別について身近に考えることはなかったのですが、こういうことをきっかけにモヤモヤと考えているのです。

(つづく)  

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2018年07月24日

ぼんやりと考えていたこと。

顔 こんばんは。

只今、宮崎空港での ひむかの国の窯元まつり に出展中です。

31日までです。


おもえば、

季節は梅雨からいきなり真夏になってしまいました。

今年の前半を振り返ってみると、

3月に 福岡マリンメッセでの 全国大陶磁器展 に久々に出展

5月に 一年で一番大きなイベント みやざきの窯元祭IN綾

そして、今は 宮崎空港での ひむかの国の窯元祭りに 出展中です。


その期間、焼き物のこと以外に ぼんやりといろいろと考え事をしています。

注文制作も少し落ち着いたので そのことについて タラタラと書けたら思います。


3月の福岡では、街なので車の移動ではなく、歩くことが多くなります。

そんな時には、イヤホンで音楽を聴きながら  ウロウロとするのですが、その時のお気に入りが ニーナ・シモン でした。

特に、My Baby Just Cares For Me は、曲調も軽快で 歩いていて気持ちがいいです。




マイベイビー ドン ケア ~~~

と歌っているので、 お母さんと赤ちゃんの の歌なのかな、

と思っていたのですが、調べてみるとそうではなくて、

ベイビーは、<子供っぽい彼> のことを意味し、

歌詞の内容的には、

服にも流行にも無頓着な彼が夢中なのは、どうやら私だけなのよ。

といったもので、のろけの歌なのかな と思うところですが、

実は、自分が黒人であることを執拗にからかう人種差別者に対して、

< 服にも流行にも無頓着な彼が夢中なのは、どうやら私だけなのよ。 >

と、冷静に抗議している歌詞らしい。

私は、単純に ニーナ・シモンの歌声と奏でるピアノの音が好きで、聴いているのですが、

彼女は、黒人差別など公民権運動に深くかかわり活動していたようです。

(つづく)
  
タグ :nina simone


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2018年06月30日

7月の予定

顔 こんにちは。


今日は、6月最終日ですね。

もう、一年も折り返しです。


久しぶりのブログ更新です。

しばらく更新してないと、文章が非常に不自然になりますね (;^_^A


遅くなりましたが、

5月のイベント マルマルマルシェ や 串間窯元行列 にお越しいただいたお客様

ありがとうございました!!


熊本での蚤の市 綾の窯元祭と合わせる と 4連続でしたので

6月は、すこしペースを落としつつ 注文や次のイベントに向けて制作していました。

いろいろと考えることもあったのですが、

ブログを更新しないまま日が経ってしまいました。


少しずつでも 書いていけたらと思います。

7月の予定です。

7月22日(日)~31日(火)まで

宮崎空港 オアシス広場 にて

ひむかの国の窯元まつり に参加します。

よろしくお願いします。


6月はフェイスブックも写真をUpできていないので、

とりあえず 今月少し気になった音楽を紹介して 終わりたいと思います。

2018年後半 頑張ります!


Jon Hopkins - Emerald Rush
  

Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:41Comments(0)日記

2018年05月14日

5月の予定

顔

こんばんは。

今日は 5月の14日です。

今月2日~6日 の みやざきの窯元祭 IN 綾 では、

沢山のお客様にお越しいただきました。

ありがとうございます!

特に、初日

大雨のなか お越し頂いたお客様には 感謝です。

このイベントを楽しみにしていただいている気持ちが伝わり、

もっともっと いいものを作ろうという気持ちになりました。


綾のイベントは、一年で一番大きなイベントなので

これに向けて 約一か月以上 準備してきました。

ですが、なかなかすべてを作ることは難しく、

わざわざ 会場にお越しいただいたのに

目的の器がなかった という声もあり

反省もしています。

申し訳ありませんでした。


綾が終わり いつもは

音楽を作ったり ちょっとゆっくりするのですが

今年は その間もなく

注文や次のイベントに向けて 

気持ちを切らさず

制作しています。


5月の予定です。

20日(日)

都城 マルマルマルシェ




25・26・27日

串間 窯元行列




今月は 陶芸協会や夏の空港展の 役員会もあり

休みが多くなります。

ご了承ください。

頑張ります!  

Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:59Comments(0)日記作品展・イベント案内

2018年04月27日

ゴールデンウィークの予定です。

顔こんばんは。

ゴールデンウィークの予定です!

4月28,29日 九州蚤の市 
カントリーパーク熊本 にて

5月2日~6日 みやざきの窯元祭 in 綾
綾酒泉の杜 にて

この一か月間 制作に没頭してました。
いろいろと持っていけたらと思います。

よろしくお願いします。

  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:12Comments(0)作品展・イベント案内

2018年03月18日

福岡:全国陶磁器フェア

顔 こんばんは!

まずは、一週間前になりますが、

神柱公園での 神ピク! 

天気も良く 暖かくて 大変な人で賑わいました。

お越しいただいたお客様 ありがとうございます!

新作など 手にしていただき 嬉しい限りです^^

毎年ですが、本当に楽しいイベントですね。

実行委員の方々も お疲れ様でした!



そして、今週 21日(水)~25日(日)は

マリンメッセ福岡での 全国陶磁器フェア に出展します。



久しぶりの出展なので 楽しみです。

今年の初めから ずーーと準備してきた 盛り鉢 リム皿 などが

ようやく焼けてきました。











明日 梱包し 20日に会場に搬入します。

そのため 20日~25日は 工房は休みになります。

ご了承ください。

気温の変化が激しいので 風邪をひかないよう 頑張りたいと思いますフンッ  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 20:31Comments(2)作品展・イベント案内

2018年03月10日

神ピク!

顔 こんばんは!

明日11日(日)は、 神柱公園での 神ピク です!

天気も良く 穏やかな一日になりそうなので

楽しみです。

今日は、朝から 窯出しでした。

お約束の 新作 も ぞくぞく 登場です^^









お楽しみに。

ぜひ、会場にて 手に取ってご覧ください。

場所は、子供たちの滑り台がある近くです。


さて、

これから 梱包作業の続きです。

頑張ります!  
タグ :都城神ピク


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2018年03月06日

3月の予定

顔 こんばんは!

お元気でしょうか?

私は、元気でやってます^^

都城 M'sガーデンでの展示販売も 昨日で終了しました。

ご覧いただいたお客様 ありがとうございます。

M'sガーデン もですが、都城には 地元ならではの楽しめるスポットがたくさんあって

楽しいです。

都城は 歴史もあるし、 ますます好きになってます。

居心地良いです^^


さて、 もう3月ですね。

1月、2月 じっくり準備してきた器たちが すこしずつ焼きあがっています。

今度の11日(日)は、都城 神柱公園での 
神ピク! です。



いつも 神ピクには 新作を持っていくのですが、

今年も ありますので お楽しみに

たぶん 本焼きの窯出しが ぎりぎり10日(土)になるので

その時に Upしたいと思います。

そして、 神ピク のあとには、

21日(祝)~25日(日) は 

福岡 マリンメッセ福岡での 
全国陶磁器フェア に出展します! 



この時期 いつも出展している 宮崎空港での くらしの工芸展 は、

今年は 出展せず 福岡に行ってきます。

久々なので 楽しみです。

ぜひぜひ、お越しいただき 手に取って 器を 見てください!  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:24Comments(0)日記作品展・イベント案内

2018年02月23日

M'sガーデンにて

顔

こんばんは!

早いもので もう2月の下旬に入りました。

今年初めのイベントは、 急遽決定した

都城 M'sガーデン での展示販売です!



今月23日(金)~3月5日まで
都城 M's GARDEN WORK&FIKA にて
カップや小皿を中心に、新作を含めた作品展をします。
お近くの方は、ぜひお越しください!  
タグ :都城


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:18Comments(0)作品展・イベント案内

2018年01月21日

文様のアイデア探し

顔 こんばんは。

2018年 いかがお過ごしでしょうか? ^^

私は、新作の準備に集中しています。

少しずつ形になってきて ワクワクしています。

出来上がったら UPしますので お楽しみに。


新作の一つとして 文様の入った器を考えています。

これまでも、モチーフシリーズ や 真夜中のうつわシリーズで 文様を付けていますが、

また 違う感じのシリーズを作ってみたいと思っています。

年末から正月にかけて 文様のアイデアスケッチを描いていました。

その一つが これです。



これをそのまま使うのではなく、その世界観や線の流れなどを見る あくまでアイデアスケッチです。

この感じのスケッチを数十枚描いていきます。


この文様の特徴は、鏡写しになっていることです。

四分の一の模様を4枚繋いで 文様にしています。

これは、切紙に使われる技法です。

紙を折りたたんで、ハサミで切る。

そして広げると 文様が広がる。

で、

” これは、切り紙を練習しなければ ! ”

と思い、デザインカッターを購入し、早速 やってみました。

細かな部分は、切り方にコツがいります。


その流れから ふと

切り絵 をしてみよう。 と思い、 やってみました。

紙を切る という作業は、 なかなか面白くもあり、 難しくもあります。

始めは、とにかくいろいろ切ってみよう。


その時 ちょうど アメリカでゴールデングローブ賞があり、

受賞者のオプラ・ウィンスキーさんが 素晴らしいスピーチをしたニュースが上がっていたので、

モデルになってもらいました^^



これが一作目です。

なかなか面白いので ほかのテーマで切ってみました。




霧島


アイボ



最後のは うどんです^^


思えば、紙をきって文字を作ったりする作業は 昔から好きでした。

一発勝負の思いっきり も 好きですし、 ちょっとはまりそうです。


まだ 器に使う文様は決まっていませんが、

いろんなところから アイデアをひろって ものつくりをしています。  


Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 22:20Comments(0)日記

2018年01月07日

BOOK: 人類の未来

顔

明けまして おめでとうございます!

今年もよろしくおねがいしますm(_ _)m

2018年も 一週間を過ぎました。

一応、今年は ブログの更新を増やす を目標の一つにしています^^

あまり 焼き物も関係ない記事が多いとは思いますが、よろしくお願いします。

今日は、大みそかに読んだ本について書きたいと思います。

その本のタイトルは <人類の未来> です。



「人類の未来」 講談社自然シリーズ THE LIVING EARTH 19
昭和52年 1977 発行
著者 マルカム・ロス マクドナルド

今から40年前に書かれた 近未来予想の本です。

近未来予想なので、 ちょうど21世紀の今ぐらいを予想した本です。

新年を迎えるにあたり、過去から現在を見、そして、未来を考えてみたいと思ったのです。

ところが、 書かれている未来予想が ぜんぜん当たってなく、 的外れな内容で すこし驚きました^^


未来予想を挙げてみると

20世紀末に化石燃料が枯渇する。

人口爆発による食糧難。

海洋都市開発。

マイル・ハイ・シティー(1.6キロの高さの都市ビル)

宇宙空間での太陽エネルギー開発。

超高速大量輸送システム(飛行機よりの早い巨大なリニアカー)

など

思えば、 20世紀末には石油がなくなる という話題は、

かなりの現実味を持って 語られていたと思ったが

結果は 大外れ だ。

地球温暖化についても予想しているが、海抜120メートル以上の上昇で

パリやニューヨークが 水没していると予測している。

これも 外れ。


コンピューターやテクノロジーの未来については 漠然としか書かれてなく、

インターネット や AI の言葉は出てこない。


それどころか、この本の著者は、大胆にも 人類は 脱社会・脱経済・脱テクノロジー に向かうと予想している。

当時の ピッピームーブメントからの発想のようで、 悲観的な世紀末観など 当時の時代感のようだ。


そして、大みそかの夜 この本を読み終えて感じたのは、

未来予想は難しいし、 それほど悲観的になる必要もない。

ということだった。

  
タグ :人類の未来


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