2014年11月26日
天草~常滑 ⑤
こんばんは。
高城への引っ越しを宣言してからしばらく経ちますが、
少しずつ 進み始めています。
経過は このブログにてUPしますが、 その前に、「天草~常滑」です。
続きをどうぞ^^
この何も祀るもののない無限の空間を「何もない」とするか、「悩むほどたくさんある」とするかは、それぞれの感覚です。 ざっくり言うと、前者の多くは男性で、後者は女性に多いと思います。
ステージのない世界とは、まっ平らな世界です。すべてが均等で価値の有無がありません。 中心になるものがない分、捉えどころがなく、あらゆるものが混在しています。
マルシェに関する質問で「何が売っているのですか?」というのがあるが、「何が・・・」を言葉にしようとしても、すぐには出てこない。
なぜなら、陶器市の器のように、中心になるものがなく、まさに様々だからだ。
あえてステージを無くすことで、空間が無限の方向に広がっていく。 この感覚は、天草の街中ギャラリーにも言えると思う。
天草3日目・4日目は、日祭日だったので、会場にて一日接客をしていました。
そして最終日。 お客さんも幾分まばらなので、再び街中ギャラリーを訪れることにした。
高城への引っ越しを宣言してからしばらく経ちますが、
少しずつ 進み始めています。
経過は このブログにてUPしますが、 その前に、「天草~常滑」です。
続きをどうぞ^^
この何も祀るもののない無限の空間を「何もない」とするか、「悩むほどたくさんある」とするかは、それぞれの感覚です。 ざっくり言うと、前者の多くは男性で、後者は女性に多いと思います。
ステージのない世界とは、まっ平らな世界です。すべてが均等で価値の有無がありません。 中心になるものがない分、捉えどころがなく、あらゆるものが混在しています。
マルシェに関する質問で「何が売っているのですか?」というのがあるが、「何が・・・」を言葉にしようとしても、すぐには出てこない。
なぜなら、陶器市の器のように、中心になるものがなく、まさに様々だからだ。
あえてステージを無くすことで、空間が無限の方向に広がっていく。 この感覚は、天草の街中ギャラリーにも言えると思う。
天草3日目・4日目は、日祭日だったので、会場にて一日接客をしていました。
そして最終日。 お客さんも幾分まばらなので、再び街中ギャラリーを訪れることにした。
Posted by 陶STUDIO・サキムラ久 at 21:10│Comments(0)
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